自営業はお金の管理が重要


自分の備忘録で始めたカテゴリーですが、結構、気合を入れて
書いています。

実体験というのもありますが、ぼんやりしていたら、退職金も
年金もない、労災も、傷病手当金もない、勿論、有給休暇なんてない!!
と、今さら、気付きました…。

しかも年末調整もないので、自分で確定申告をしないといけません。
自営業って、会社勤務より、お金の管理が重要なのです…。

私は世の中の第三号被保険者(主婦の皆様)とは違い、
第一号被保険者なので、「ポイ活」で日用品をゲットしたー。
では済まず、リアルに税・社会保険料に支払う「現金が必要」なので。

でも、その「痛み」のおかげで、
お金の勉強をするキッカケを掴めたのは事実です。

そして、節税の為に加入した小規模企業共済などで、金融資産を
殖やす事ができました。


最初は、こんなに沢山、お金の記事を書くと思っていなくて
「お金の勉強」で目次も作っていないので、今しばらく、
カテゴリーからお読みください^^;


お金の勉強中です。


  1. 少額からできる積み立て投資(つみたてNISA他)
  2. 確定拠出型年金(iDeco)
  3. 国民年金基金
  4. 小規模企業共済
  5. 節税
  6. 確定申告

など、勉強中です。

特に、1.2.4.は、皆さんに是非お伝えしたいです。
3.は、私も上限行こうとは思いませんが(加入済み)
皆が言う程悪くはないと思っています。

1. 積み立て投資(つみたてNISAなど)


1.の、積み立て投資は、できるだけ長く続けるのがポイントです。
ほんの千円でできます。楽天証券なら100円でもできます。
あとは、楽天スーパーポイントでもできるようになるとか(なりました!)
既に、10月10日以降の下落で損してますけどねー(NISAはセーフです)
まぁ、まだ月数万円しか掛けていないので、これからですよ。

沢山本を購入しました。
手始めは、非課税の「つみたてNISA」が良いですね(年間最大40万円まで掛けられます)
2018年1月から始まっています。

別に毎月33,333円でなくても、一括で40万円でもいいので
今から申し込んでも、その年に間に合うので、iDecoと違い、融通が利きます。

ちなみに私は、2018年から上限まで(40万)掛ける事にしました。
(つみたてNISAは、SBI証券でやっています)
ボーナス設定が年に2回可能なので、
毎月少額しか掛けられない方は、ボーナス月に増額するなどの設定しておきましょう。
(口座振替なので、残高のみ注意して下さい)
※上限が40万円なのであって、別に毎月1万円で年間12万円でもOKです。

それ以外にも、僅かですが、特定口座で投資信託(これは楽天証券で)を買っています。

「100%絶対に得する」とは言い切れませんが、ドルコスト平均法によって
数十年掛けて損するとか、普通に考えにくいので。

詳しくは、個別に記事に書いていきますね。


2. 確定拠出年金(iDeco)


2.の、確定拠出年金なら、1.の積み立て投資と同じ事が、税金優遇でできます。
但し「年金」なので、老後まで引き出せないという、デメリットがあります。
老後までに必要になりそうなお金まで、iDecoに預けてはダメですよー。

単純な利回りだけでなく、節税を考えると、断然、2が有利ですが、
手数料や、受取方に注意が必要なので、
始めやすいのは、1.のつみたてNISAから、かもしれません。

iDecoは、名前は年金となっていますが、退職金のように一括で受け取る事が
でき、その場合、退職所得控除(分離課税)で、翌年の社会保険料に反映しないと
いう魅力があります。

まぁぶっちゃけ、働けるなら、社保完備の所で働くのが一番得ですよ。
だって、厚生年金なんて、給料の安いパートは超お得なんですよ。
健康保険だって、傷病手当など制度があるので、民間の保険に入る必要もないじゃないですか。



iDecoについては、既にいくつか、記事をアップしていますので、ご参照下さい。


3. 昔は、得でしかなかった、国民年金基金


国民年金基金は、iDecoと併せて、年間816,000円まで掛けられます。

加入時に、利回りが決まる為、出来た当初に加入した人たちは、5.5%?くらいの超高利回りで
直近だと1.5%位かと思います。

なので、最近余り評判はよくないのですが…
「終身年金の確保」という意味では、
「国民年金基金」もそう捨てたもんじゃない、と思います。


今のところ、国民年金の支給額は減る予定ですからね。
(過去、マクロ経済スライドが1度しか発動されず、今の高齢者が貰いすぎなので
その分のしわ寄せが来るんだとか…がーん!!)

但し、iDecoと違い、一括では受け取れず、年金受取しか選べません。

年金は、控除枠を超えると、雑所得で、老後の社会保険料にも影響が出ますので、
「年金受給額が多ければいい」と言うものではないので、
資料を取り寄せ、しっかり勉強してから申し込みましょう。


4. 小規模企業共済


4.は、
アフィリエイターが入れる、小規模企業共済について
を、ご参照下さい。

今のところ、上限の7万円(年間84万円)まで掛けられています。
私は結局、一括払いが自分に向いていると思いました。

それに、84万円を、要は、12月までに貯めればいいわけです(笑)
頑張って、貯めてますよ^^;
今、2018年10月17日ですが…あと1か月半で、引落日が来ます。
今年も上限まで支払えそうです!
※追記 10月25日に全額用意できました。後は引落を待つだけ^^

小規模企業共済は、収入が多い年ほど、節税できますので、
実際の利回りは、なかなかのものです。

あと、iDecoや国民年金基金と違い、60歳以降も掛けられるので、
自営業の人は、リタイア直前まで、解約せず、節税に使う事ができ有利です。


私は廃業時に、一括で受け取る予定ですが、分割で受け取り年金の増額に
充てる事も可能です。(なお、一括と分割の併用可能)

※20年未満の加入期間の場合、解約理由によっては、元本割れします。
※一括で受け取る場合、iDecoを先に受け取って、5年後に受け取れば、
退職所得控除を2度使えます。(既に記事にしてますが、念のため)


5. 節税


5.の節税は、少しずつ、記事を増やしています。
関連記事をご覧下さい。

まぁ、とにかく、最初は「売上」をあげる事です。
あとは、経費を上手く利用する事ですが、税金を払いたくないからと言って
経費を使いまくったところで、それも自分の稼いだお金ですからね^^;

ちなみに、WEBアフィリエイト系の仕事は、実店舗を構える業態と違い、
利益がほとんどなくても、倒産はしません…
要するに、「そんなに経費が掛からない」ので、潰れはしないのですが、
利益が、純利益に直結するので、税・社会保険料負担は重いですよ!

多少の税金の支払いは仕方ない、と達観するか
経費を上手く活用するか…。
だんだん面倒になって、達観してきますけどね(笑)
だって、部屋が狭くなるので、無駄な物は買いたくないですもん。。

いずれにせよ、経営セーフティ共済を上手く活用できない限り、
すぐに「個人事業税」が待っています…。。
これは、青色申告にしても回避できませんので、ご注意を。



6. 確定申告


6.の、確定申告は、開業した年は、白色申告でした。
(開業する場合は、開業後2ヶ月以内に届けるか、3月15日までに届けないと
初年度に青色申告はできませんので、ご注意を)

初年度は無理でも、翌年から、
青色申告する場合は、3月15日までに税務署に届けましょう。


当面、多額の社会保険料の支払いをするので
社会保険料控除と、基礎控除だけで十分だ…という方でも、
健康保険料の節約には、青色申告は欠かせませんよ。

最初は、雑所得…で、ろくに経費もあげられず、
急に売上が増えて、開業したものの、初年度は届け出が間に合わず白色申告…
そこで、健康保険料の恐ろしさを知り
2年目以降は、青色で…となるのが、アフィリエイターのパターンかも。
結構、びっくりする程、急に売上が増えるのが、この世界です(逆もあります)
(今は、白色申告も帳簿保存義務がある為、白色のメリットがないのです)

もう少し、売上を出さないと、当面、節税どころか、
社会保険料で無理し過ぎで、赤字の危機ですーとか言ってた頃が懐かしい(笑)

こういう場合、数年に分ける事も考えないといけないのですが、手元にお金のあるうちに
払ってしまいたい!!という誘惑に勝てず、私は、そんなに売上ない年に、
全部払っちゃいましたけどね^^;
※まぁ、この場合、厳密には「赤字」ではなく「控除し過ぎた」だけで、
節税策としては、失敗です。
だって、翌年の国保料には関係しないのすから…。

でも社会保険料&小規模企業共済の良いところは、
全額控除対象の上、
結局、私は積み立てのような形でしか、お金を残せないと思うからです。
自動振替で引き落として貰うのが一番です^^;


番外:経営セーフティ共済で節税できるのか?


相当な売上になっても、あらゆる社会保険料や小規模企業共済の控除によって、
所得税・住民税は限りなくゼロに近くなります。
(ものすごーく稼いだら、そりゃ、掛かりますけどね)

国保料は、経費と青色申告で安くするしかありません。

個人事業税は、青色申告は関係ない(そもそも290万円が控除されているので)
ので、経費(経営セーフティ共済含む)を引いた金額に掛かります。
そこそこ稼いでいる人は、逃れられないです。


経営セーフティ共済で逃れる事ができるらしいですが、私は入っていません。
(月20万、年間240万まで。前納したら2年分いけますが、最高800万まで)
理由は、後で事業所得になる為、課税の繰り延べに過ぎないのでは?という思いがある事、
出口戦略(大きな買い物を経費で落とす)が見つからないのと
小規模企業共済と違って、利息が付かないからです。

だから私は今のところ、
若干、事業税を支払っても、その分、投資に回した方が得なんじゃ?という考えです。
だって、800万も無利子って、嫌でしょ?
(例えば、無利子の経営セーフティ共済に毎月5万預けるより、その分、楽天カードで、毎月
投資信託を買い続けた方が未来はきっと明るい気がしません?)

まぁ、でも、そんな事言って、年末に加入しちゃってたら、すみません^^;
(ちなみに経営セーフティ共済は、開業初年度には加入できません)

※尚、経営セーフティ共済をめぐる議論は、まるで「賃貸か、持ち家か?」みたいに、
決着がつかないので、私に聞かず、ご自身で考えて下さい(笑)
あの、節税ヲタのくりかのこさんですら、出口戦略が見えない、とか悩んでおられたので。


帳簿付けを楽に。シンプルに。


開業以降、とにかく、色々シンプルにしました。
今まで、複数の銀行に振り込まれていたのを1つにまとめたり、
デビットカードを作って、
経費の引き落としを、振り込まれる銀行から即時決済されるようにしたり、
シンプルにする工夫をしています。

前は、換金ラインを超えたら、すぐに換金していたのですが
帳簿の記帳回数を減らす為に、今は、数か月まとめて換金しています。

※最近、この原則を破って、別に2枚のカードも使っています。
ああ、利用明細を保存しなければ…。。面倒だー。
本当に、口座やクレカは1つにした方が、便利ですよね。反省。。


支払っているからわかる「感覚」、健保がヤバイ


全然稼げない時も
悲しいですが、税金や国保の事を考えなくていいから、気楽でした…(笑)

ただ、苦しい分、本当に勉強になっています。
それと、ものすごーーく稼げると、健康保険料が上限になって、
逆進性から逃れられる事も知りました。
今が一番、負担が重いのかも。 一皮むけなければ…。。

…と思っていたら、どんどん上がっていく、健康保険料の上限!

年金の破たんの心配してる方いますけど、
こうして、実際に支払っていて感じる事は、
支給額から言っても、年金より、寧ろ、健康保険の方が、破たんの危機にあるような…。


3割負担で、この惨状ですから、この先の保険料負担や、医療費の自己負担は暗いですよ。
定年まで待つな! 一生稼げる逆転のキャリア戦略 (PHPビジネス新書)」の中で、
成毛さんが
「医療費5割負担」「消費税20%から30%」と書いていらっしゃるのを読んでも
驚きませんでしたね。。


私、そもそも「定年がない」ので、定年なんか待ってませんが、
成毛さんの話、勉強になるので、永江一石さんのnoteと共に愛読しています。

※皆さん、飲まない薬とか、ちゃんと断るように!
(私は、断ってますよー。医療費節約は、みんなの義務っっ)



自営業の老後、面白いっ(笑)


この本↓、レビューでは「著者の人、だらしない!」とか散々ですが、
面白くてわかりやすかったです。さすが、漫画家さん、笑わせてくれます。
と言うか、
この「だらしない著者」がやっている(できるようになった)事すら
やっていないフリーランスの方こそ、まずいと思いますので、
しっかり「節税&金融資産の上乗せ」を頑張りましょう!


マンガ 自営業の老後
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