イケダハヤト著「武器としての書く技術」


武器としての書く技術

ブログ飯と並び、有名な本ですね。
私は2013年9月に購入して以来、何度か読み返しています。

5章立てで、それぞれ、10個ずつテーマに分かれていて、
どこから読んでも良いように構成されています。

私がこの本を手に取った理由は、
子どもの頃から、周囲の大人に「文章力がある」と、褒められて育ったのに、
いざ、ブログを書いてみると、
その難しさに、打ちのめされてばかりだったからです。

まさか、文章を書く事がコンプレックスになるなんて…
誰か、助けて! という感じでした。


文章が残念な人の10の特徴


「残念その10」まであります。
耳が痛かったのは、その2の「文章が長い」です。

私は文章が長いです。
油断すると、普通の人の3倍量になるので気を付けています。

他人のブログが、無駄に長いと、重要そうな所を見つけて、後は流し読みします。

特に、改行なし、行間が狭い、端から端までびっしり…
というブログを見ると、イライラしてすぐに閉じます。


「迷ったら文章を切ってみよう」…イケハヤさん、わかっていらっしゃる(笑)


下書きをためない


ああ…耳が痛い。。
最後の投稿ボタンを押す前に、どうしてもプレビューして、
推敲したくなります。

ぁ、ここに内部リンク入れた方がいい?
こんな長い文章、誰が読むんだ
せめて、見出しを増やそう

長い文章が嫌いな人の為に、要点だけ読めば済むように、太字にしよう…

というか、「残念な文章」にならない為に、
書いている時間より、切っている時間の方が長い位です^^;


これをしていると、出掛ける時間に間に合わなくて、
あるいは、睡魔に勝てなくて、下書きを貯める事になります。


ひとつの文章を15分で書く


お、鬼ですね!
でも、実は私、これを実践した事があります。
この本を初めて読んだ頃です…。

私は、ブログでも「です・ます調」なのですが、その時は15分で書く為に
「である調」でした(笑)

クタクタに疲れて、後で読み返しても、何だか品のない文章な気がして、
15分で書くのは諦めました。


15分で書けなくても、もう少し早く書けるようになりたいです。
でないと、
永遠に書きたい事が貯まる一方ですから…(笑)


稼げるようになれば継続できる


これは納得です。
別にポイントサイトの紹介でなくても、ブログが続かない方は多いです。

お友達がブログを辞めた位で、自分もやめたい病にかかった事もあります。

でも、マネタイズに成功すれば、少なくともモチベーションの維持にはなります。

好きなブロガーに、ブログを止めて欲しくなければ、
彼・彼女の貼るアフィリリンクを認めてあげる事です。 

マネタイズに成功すれば、
ネタ切れしても、別のネタを探す能力も高まっていますから、
ブログで稼ぐ事は、続ける為に、非常に重要な条件と言えます。



アウトプットすることで記憶力は高まる


「備忘録でもいいから書いてみよう」
「脳の外づけハードディスクを持とう」

無意識にやっていますね。そして案外成功しています。

例えば、PCを買い替えた時とか、
3、4年に一度の事なので、綺麗さっぱり忘れてしまいますから、
自分の備忘録のつもりで、手順をまとめた事があります。

ロボフォームや無線LAN親機・子機で悩んだり、選択した理由など…
時々、その時の関連記事が検索されています。

今ですと、ハングアウトでMMSが送れなくなった時の対処法とか、
自分が困った事を書いておくと、他の方の役に立てます。


新しい時代の「書く技術」を知りたい方へ…


他人のブログを読み、書籍を読み、試行錯誤をしました。
これからも、永遠に続く試行錯誤でしょうね。。。

「個人として第一線の人」から、ヒントが欲しかったのです。
収穫はたくさんありましたよ^^