小規模企業共済について


個人事業主は入れます(税務署に開業届提出は必須)
申込時に「確定申告の控え」が必要です。
(開業1年未満で確定申告を迎えていない場合は、開業届の控えでも良い)

これは、絶対に入っておきましょう!すぐに!
年末ギリギリでも、とにかく、駆け込みでも、一か月でもいいので、
とにかく、開業したら、急ぎましょう!
※理由は、金額ではなく「加入期間」が長い程、退職所得控除枠で得をするからです。

ネットでは受け付けていない為、
銀行の窓口などで、申込書と、確定申告の控えを提示して
口座振替の手続きをします。

  • 廃業の際の、個人事業主の「退職金」の役割です。
  • 老齢給付(年金)として受け取る事も可能。
  • 廃業せず、事業を続けながら、老齢給付として受け取る事も可能
  • 1000円から掛けられ、500円単位で増額・減額可能です。
  • 掛金は最高月7万円*12回(84万円)です。←私は最高額にしました。
  • 全額、小規模企業共済等控除対象なので節税できます。
  • 小規模共済は、長く掛ける程、お得な制度(退職所得控除額が増える)なので、
    個人事業主になったら、真っ先に加入すべきです。

リアルリッチなお友達に、節税したいなら、真っ先に入れと言われたのですが
「知ってる」と答えたら、驚かれました^^; と言うか、すぐに入りましたけどね♪


運用は1%程度、但し全額控除対象の為、節税効果抜群


運用は1%程度ですから、見かけ上の利回りとしては、高くありません。
(単なる投資なら、3%運用が欲しいところです)
でも、
支払った掛金が、毎年、全額控除対象の為、節税効果を足すと、驚きの金利に…。

→ 掛金ごとの節税額
   ↑
左に載ってる金額は、「収入」ではなく「課税所得」(控除後の所得)ですよ!

基礎控除は38万から48万円に増額される見通し(2020年頃…)ですが、
会社員の給与所得控除に比べると、個人事業主は控除が少ないのです。。

したがって、節税と貯蓄(最終的には年金か、退職金として受取ます)
の両方を兼ね備えた小規模共済は、強い味方です。


※「課税所得」 → 1/1から12/31までの「収入」から、
基礎控除・小規模企業共済等控除・社会保険料控除・寄附金控除・
医療費控除・生命保険控除…などなど、全てを控除した後の「所得」のこと
※但し、住民税の基礎控除は33万円


小規模共済の受け取り方法


共済金A、共済金B、準共済金、解約手当金によって変わります。
→ 共済金の受取り方法

● 共済金A:廃業した時の退職金 → 受取時、退職所得控除で40万*掛けた年数が非課税
→ 21年以上は、800万円+(勤続年数-20年)×70万円で、さらに非課税額が増えます

● 共済金B:(残高300万円以上):廃業しなくても年金でも貰える
→ 「満65歳以上であり、掛金を15年以上(※)払い込んでいる方であれば、
 事業を続けながら老齢給付として共済金を受け取ることもできます」

● 共済金AとBの併用:(残高330万円以上)「一括受取りと分割受取りの併用」が可能

● 準共済金:事業譲渡

● 解約手当金:任意解約・12か月以上延滞

※老齢以外の理由、例えば、就職した場合「廃業届」を出せば「共済金A」です。
 

「解約」以外の理由で受け取ろう


小規模共済は「20年以上、払わないと、元本割れする」と勘違いされますが、
それは「解約手当金」に該当する場合です。 

20年未満でも、廃業なら共済金Aですから、解約以外の方法を探れば済む話です。

● 例えば、掛金は、毎月1000円まで減額できますし、
事業が苦しい時でも、解約はせず、掛金を減らせばいいのです。

● 入院・所得がないなどの時は「 掛止めの届け出 」も可能です。
※1000円でも支払えるなら、掛け止めより、減額が最適です。

先ほど、就職した場合、「廃業届で共済金Aになる」と書きましたが、
また退職して開業した場合にも、小規模企業共済には再度加入できます。
(共済では、「開業届」と「廃業届」で判断しているそうです)

受取方法は、その人の状況次第で、共済金AかB、
多額を積み立てた場合は、一括と分割の併用が、税法上、最もお得になると思います。

廃業しなければ、ずっと払い続ける事もできます(笑)
もし受け取る前に死亡しても、相続財産として親族に残せます。…良かった^^;
→ 共済金を請求する権利(受給権)の順位

私の理想は、
老年期も、掛金は千円になってもいいので、死ぬまで解約せず、
親族に遺してあげる事ですね…。。

万一、予想以上に長生きして、資産が尽きた場合は、解約しますけど(笑)
まぁそれは、仕方ないですよね、人生100年時代ですから^^;


まとめ:節税を兼ねられる小規模企業共済は魅力的です。


結局、積み立て方式でないと、貯金は難しいと思うので、
節税を兼ねられる小規模企業共済は魅力的です。

別枠で、iDecoと国民年金基金の計68,000円も、掛けられますよ。
(勿論、私は上限です)

個人事業主と言うと、退職金もなく、老後は、国民年金しかない…という暗いイメージも
あるでしょうが、節税に切実である分、結果的に、老後資金に結び付いた感じです。

物欲は、経費で落ちる物で満たすのが、鉄則です。
なので、私のマウスパッドは、サンリオでっす(笑)


● 他にも節税方法が沢山あります。勉強した分、得します。
わかりやすい書籍を順番にご紹介しますね。 
→ ネットで稼ぐ人の確定申告

Q&Aと対話形式で、グラフや表などもあり、わかりやすかったです。


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