確定申告終了です


だんだん慣れてきました^^
最初の頃は、そもそも仕訳がわからなかったですし、
領収書や控除証明書の用意など、やっぱり、要領が悪かったので…。

準備は早々に整えた上、もはや今年は何を入力すればいいかわかっていたので、
早かったです。
でも、疲れますね。 
ほんと、これ、一生縁が切れない作業かも。(死ぬまで働く予定なので)

実は、家族がインフルエンザB型です。
うつったら、提出が遅れるので、すぐにやらなきゃ!と集中したので、
即日できました…。ホッ。。


平成29年分の医療費控除から変更あり…


改正点①  「医療費の領収書」の提出又は提示が不要となりました。
改正点②  「医療費控除の明細書」の提出が必要となりました。
「医療費の領収書」は5年間自宅等で保管する必要があります。
所定の事項が記載された「医療費通知」(医療費のお知らせなど)を提出する場合は明細書の記載や領収書の保管を省略することができます。

今年から、変わりました。
最初は、「医療費控除の明細書」が役所から送られて来ると思っていたので、
ボーっと待っていたのですが、2月を過ぎても来ないので
健康保険課に電話しました。


医療費通知、送って下さいと、国保に電話しました


「今年の確定申告から、医療費控除をする場合、医療費控除の明細書」を出さないと
いけないのです。
それにあたり「医療費通知」が必要なので、送って頂けませんか?
HPを隅々まで見ましたけど、掲載がなかったので心配になって電話しました。

(ちなみに、検索していると、他の役所は「送りました」と掲載されている所が
散見されました)

保険請求の関係で、10月くらいまでしか、送れないと思うので、
11月、12月分については、自分で記入(入力)して、提出するそうです」
と言ったら、
「初めて聞きました」と言われました^^;

「こういうお問い合わせ、全くないのですか?」と聞いたら「ない」との事。
みんな、健康だなー(笑) 
それとも忙しくて病院に行く暇ないのかも。。

あるいは、国保における自営の割合が減っているので、
殆どの人は、所得が少なすぎて、医療費控除を提出するまでもないのかも…。 


「医療費のお知らせ」なんて、捨てたよ…


国保の担当者は「医療費のお知らせ」のみ送っているとおっしゃっていましたが
例の、10割負担のハガキですよね。
 
あれを見て、計算するの?それとも、国保から7割返って来たって?変じゃない?
そんなんだったら領収書みた方が早くない?

って言うか、今頃言われても、要るって知らないから、
私「医療費のお知らせ」なんて、見た瞬間捨ててました…。。

私のイメージでは、1年分の明細(窓口で支払った分)が掲載されているものが
別途送られて来ると思い込んでいたので…。
(協会けんぽとかなら、申請できますものね)

まぁ税務署のハガキでは「3年の猶予があり、領収書提出でも可能」という
記載もあったので
今後3年で、国保の対応も変わるかもですが…。


税務署の人は、国保の人が知らない事に驚いていた…


そんなわけで、電話を切ってすぐに、税務署に電話!
事の顛末を話す。「協会けんぽではなく、国保です、国民健康保険課の方は
ご存知なく、市民からの問い合わせも一切ないそうです」と話したら、
ちょっとびっくりされていました。

確定申告したら、ちゃんと住民税の請求は送ってくるから、役所と税務署の連携は
強力な筈ですけど、なんかこればかりは温度差が…。
税務署は、領収書の保管業務から解放されたくて、急ぎすぎたのかも…。

でも電話を切ってからもう一度よく読むと、
「「医療費通知」(医療費のお知らせなど)」と
あったので、やっぱり10割負担のやつを残せってことなのかな…?
何だか、モヤモヤしますね。。


結局医療費フォームに入力。でも超簡単になっていました!


「医療費のお知らせ」は全て捨ててしまった上、
「別途「1年分の医療費通知」は送っていない」と言われた以上、
どうするんだ?と思いながら、試しに「医療費フォーム」をダウンロードしました。

これが、なんか、去年までと違い、やたら、簡単に入力できるのですよ♪
病院の住所もいらないし、診療内容とかも要らない…

私、エクセル上級資格なんで、領収書を整理するスピードで仕上げましたよっ。
(そこまで早くないか)
私、この程度の作業なら、自力で入力しても全然OK。。

「医療費フォーム」の入力が終わったら「デスクトップに保存」すると探すとき
わかりやすいですよ。

(提出が終わったら「2017年確定申告」のフォルダを作って移動させましょう)

確定申告Bを仕上げる時に、医療費控除をクリックして、
このファイルを選択して読み込めば、勝手に医療費控除に反映します。

これが、要するに「医療費控除の明細書」の下部分(追加入力部分)になるので
医療費通知がなくてもOKというわけ。
(今年の医療費フォームをDLして、先に入力を済ませてから挑むと早いです)


通院で交通費が掛かった方は、「その他の医療費」


そういえば、住民税を給与から天引きか自分で納付か選ぶ…みたいな画面って
去年あったかなぁ…??
手で〇を付けた気がするのですが…。
私は住民税の方で、入力すると言ったら、そこ位なので、去年の記憶が曖昧です。

そんなわけで、医療費以外は、例年通りでした。
医療費については、結局、税務署が「もう領収書、迷惑、保管できない!」という事で
今年から自宅で5年保管になりましたので、皆さんもお捨てにならないように…。

<< 医療費区分について >>
● 通院で交通費が掛かった方は、「その他の医療費」として計上します。
● 院外処方は、「医薬品購入」
この「医薬品購入」はセルフメディケーション税制で控除を受ける方は対象外
● 病院で、お薬ももらった方は「診察・治療」と「医薬品購入」の双方に「該当あり」
となります。 


わからない時、失敗した時の相談先電話番号


● 作成コーナーの操作方法がわからない方は、
0570-01-5901
● マイナンバーカード(ICカードリーダライタ)の設定は
0120-95-0178
● 税務に関する問い合わせ
最寄りの税務署へ…。


知らなかった、で済まないのが法律


「学生だから~。主婦だから~。知らなかった」で済まないのが法律。
まだ一か月あるので、今からやってもいけます。

開業届も、開業したらすぐ出せとなってますけど、去年の分も今年の確定申告期間中に
「〇月に開業」してました、で出せばOKです
(私も昔、そのパターンでしたが、大丈夫でしたよ)

無申告や脱税の人には厳しい税務署も、払おうという人には優しいです。
確定申告期間は超忙しい筈ですが、電話で質問しても丁寧に教えて下さいます。

今年は、仮想通貨の確定申告も大変そうですね。
雑所得だから、税負担が重いのもありますが、難しそう…。
(リテラシー高めの方が多いので、大丈夫なのかな…)

暴騰時に利確した方は人生が変わるような金額だったわけで、
脱税すると、これはかなりヤバイ事になります…。


株の税率は、20.315%なので、優遇されてますよね。。
但し、株などは、証券口座のマイナンバーで捕捉されちゃってて
そもそも脱税のしようがないのですけどね。 


iDecoや、小規模共済、個人事業税など、ネタは尽きません


さて、去年書いた記事、参考にしながら、確定申告したのですが、
ちょっと古い部分もあるので、修正しておこうと思います。
ちなみに去年
「プリンターが壊れて、2月中に提出できず、3月3日に提出した」
という自分の記事を読み返し、つくづく、初日に提出できたことに感謝でした。


iDecoや、小規模共済、個人事業税など、ネタは尽きませんが、次の記事にでも…。
良かったら、読みに来て下さいね^^