2018年に変わった事。その5:経済的自立を果たす


2018年に変わった事。その1:食生活
2018年に変わった事。その2:デバイスへの投資
2018年に変わった事。その3:物よりサービスにお金を使いました。
2018年に変わった事。その4:悪習慣を断つ!
の続きです。

いよいよ、2018年に変わった事5つの最終章ですね。
本当は、この5つの記事、1つにまとめて、サクッと終わらせようと思っていたのですが
今まで頂いた質問とか、面倒で書いてこなかった話とか、
読者様への、御礼も込めて、書いてみたら、思いのほか長くなり、
(これでも、削りました汗)5記事になったというね。…


絶対に叶わないと思って書いた夢が叶っていた…。


昔「祈願書ホルダー」に夢を書いて入れました(1つの夢につき、1つの祈願書ホルダー)

※毎年の祈願書は、段階を追って書いていきます(毎年書き直す時に
どこまで叶ったかわかるように、
例えば、貯金なら「100万円できますように」とか、
料理なら「得意料理を5つ増やす」など、具体的な数値を入れます)

でも、祈願書ホルダーは「長期的な夢」を書く事もあり、余り開けないのです。
(形状的にも一度開けて、中身の紙を出すと、元に戻すのがかなり面倒です)

私も、何を書いたか、忘れる程、長い間開いていませんでした。
でも引っ越しで住所が変わった事を思い出し、中を確認する機会がありました。

その時、私は、心底驚きました…。自分の願いの1つが叶っていたからです。

書いた時は、絶対に叶わない夢だと思って、内容を忘れていた程です笑。

それが「経済的自立」でした。


今この時と、将来の2つの時点で、経済的に自立できていなかった


私が、夢は「経済的自立」と書いた当時、
正直なところ、完全に生活は親がかりで、退職後は年金も免除申請状態でした。

これの意味するところは「今現在の生活は親に依存」「将来の生活は見通しが立っていない」
という事になります。

生活に困窮しなかったのは、衣食住は親に依存できたからです。
働いていた時の、若干の貯金はありましたが、年金などの保険料に払ってしまうと
すぐになくなりそうで、役所の「免除申請できますよ」という甘い言葉に
流されてしまいました。

問題は、将来の生活・経済状態です。
その頃は、そんな先の事考えても仕方ない、考えたくない、考えても何も浮かばない
と、考える事から逃げていました。
「年金財政は破綻する」とか誰かに聞くと、「そうだそうだ!払わない自分が正しい」と
思い込もうとしたり…。


開業後、現金に換金し続けた理由


このブログタイトルが「Amazonギフト券・Tポイントを貯める方法」であるように
当初は、ポイントやギフト券を貯めたい=少しでも割引でお買い物をしたい
という、消費が目的のブログでした。

ブログ収入が軌道に乗り、その年の社会保険料なども支払えるようになり、
ポイントで欲しい物を色々買えるようになりました。

そして一定の収入を超えてからは、その程度の控除ではどうしようもなくなり
開業しました。
開業当初は「少しでも経理を楽にする為に現金に換金」でしたが、
そのうちに、「現金でないとできない取引」が増えていきました。

つまり、それこそが、節税目的で加入した小規模企業共済や国民年金基金、iDeco、
免除期間の年金追納etc。
さらに進んで、つみたてNISAや投資信託購入の為の資金投入。

これらは、ポイントでは出来ません。
これが「ポイントは、最終的には、消費に回るしかない」理由です。


経済的自立とはどういう状態か


一言で言うなら、
「自分一人の収入で生計が維持できる状態」です。
これだけなら、もっと早い段階で達成していたようにも思います。

ただ、誰もが心配されている、将来の生活(老後資金など)については
並大抵の事で解決できるものではありません。
それが叶って初めて「経済的自立」と呼べるでしょう。
私は2018年に至ってようやく、この面でも目途が立ちました。

最初は、お小遣いが欲しいとか、少しでも家計の足しにとか、
僅か数百円を得る事から始めるのが、ポイントサイトやアフィリエイトです。

でも、軌道に乗せるところまで頑張れば、
「今月は黒字になった! → 貯金ができた!」という
「現在の経済状態の改善」だけでなく
「老後資金の準備が一気に進む (開業すると、選択肢が増えます)」という
「将来の生活の目途が立つ」ところまでいけます。


ポイントサイトの稼ぎなど、大した金額ではない


ポイントサイトで稼いで、確定申告が必要になるようなレベルに行ける人は
そんなに多くはありませんが、超え始めたら、そこからは一気なのです。

主婦の方なら、あっという間に、扶養から抜ける、抜けない?という問題が来ます。
ここで躊躇してしまうと、その先(老後資金準備)には進みませんし、
何故かそういう人は
雇用調整のように「自ら調整?」してしまうのか、収入が頭打ちになります。
※パート主婦は経済的自立はできませんが、ブロガーなら主婦でも自立できる可能性があります。でもその可能性を自ら手放してしまう人が意外と多いのは、私の気のせいではない筈…。

無事、開業できた人は、小規模企業共済に加入できますし、資金があれば
国民年金基金など、終身年金を確保しつつ、節税(控除)対策ができます。
つみたてNISAやiDecoなど、将来不安が一つずつ消えていきます。
(水がタダで買えた!とは、次元の違う、資産が残せます)

次に「国保料が痛い」…なんて言っていたかと思うと、個人事業税です。
この辺りになると、投資信託のスポット買いもできるようになります。
少なくとも、私は、ここまで「すぐ」でした。

私は同業界で、個人事業税を支払っているという記事を見かけた事がありません。
(記事にされていないだけか、見落としがあるだけかわかりませんが…)
ある意味、これを支払って初めて「個人事業主」と胸を張れるのかもしれません…。

ただ、他業種では、もちろん、沢山見てきましたし、
自分をすごい、なんて全く思いません。
それどころか、
「ここで留まっちゃいけない」
「このままじゃ、そもそも中流ですらないんじゃないか」と自覚する事の方が多いです。


ポイントではなく、金融資産を殖やす事に注力


ポイントを貯める事も素敵な事ですが、ポイントは最終的には何かを購入するなどして
「消費」してしまうので、「資産」にはなりません。

「節約できた分、貯金できた!」なんて言ってる人も、微増したに過ぎない筈です。

平均貯蓄額とか貯まったところで、それって全然足りてませんよね。
中流って何?と思う瞬間です。
しかも「2人以上の世帯」で算出?一人ずつで計算しなくていいんですか?


ポイント貯めてる場合じゃないって、気づきもしますよ…
ただの「預貯金」も(勉強した上での選択なら構いませんが)
不勉強を卒業しないと、恐ろしい差が出ます…。。

まずは国の用意している、制度をフル活用して、節税や積み立てをし
自分でも、投資信託を買ったり、とにかく地道に金融資産を殖やす事に注力します。

「今月を黒字にする」事で終わらず、
老後準備ができれば、将来にわたって、経済的自立を果たしたと言えます。


2018年に変わった事5つのまとめ


1.食生活を改善できたのは、収穫でした。
2.デバイスやちょっとしたアイテム(電源コードやスマホスタンド)など
を購入した事で、何だか、毎日わくわくしています。

3.定額サービスは、どんどん充実してきますよ。元を取れるうちは継続し、
ダメそうな月は解除するなど、手軽に利用しましょう。
例えば、Kindle unlimitedは、自動更新をキャンセルしても、期限までは普通に
読めますので、私は継続したりしなかったり、ラフな感じで、利用しています。

4.時間泥棒なネットサーフを避けるのは、もう強制的に、夜はスマホではなく
kindleのOasis(電子書籍専用デバイス)にしたら、あっさり治りました(笑)
同じkindleアプリとは思えない程、スマホだと眠れないのに、kindleのOasisは
画面の具合が紙の本のようなので、とろ~んと、寝落ちできます。

5.今、経済的苦境にいる方に希望を持って欲しい、自立した方が苦しくないと
知って欲しい…と願って、色々書きましたが、これ、響く人には響くけど、
ダメな人はぜんぜん受け付けないと思います(退職直後の自分がそうでした)

ただ、全ての方に共通している事実として、この先の日本は
● 人手不足による物価高
● 平均余命の伸び
● 医療費・介護費用の自己負担増
の3つが予想される…というか、少子高齢社会のダメージが確実に表面化します。


人生100年時代の年金戦略:kindle版もあります


年金がある人でも、悠々自適ではなくなります。
この危機感から逃げずに受け入れ、行動に結びつけて下さい。



パートの106万の壁の意外な事実や、自営業者の社会保険について
詳しく書いてあります。
以前、iDecoの記事で田村正之さんの本を紹介したと思いますが
この方の本は、実用的で、とても分かりやすくて好きです。