みたらし祭に行ってきました


下鴨神社正面.jpg


2019年7月23日に、下鴨神社の足つけ神事「御手洗祭」に行ってきました~

みたらし祭は、夏の土用の丑の頃…つまり、梅雨明け後の、
一年で最も暑い季節に行われる厄落とし・無病息災を願うお祭です。

最近はすっかり有名になり、数年前には考えられない混雑ぶり…
暑い中、何時間も行列を作るのは大変ですね^^;

夜の9時まで開催されていますので、曜日と時間帯に気を付ければ
少しは混雑から逃れられるかと。

インスタ映えから言っても、夜間のライトアップと言うか、
一人一人が灯す、灯明(ロウソク)で、池の中は幻想的この上ないでしょう。
(そもそも神社の公式ページが夜間の写真です)


下鴨神社にはどうやったら行けるのか?


開催の時間帯は朝の9時から夜の9時です。
以前のように、朝5:30スタートではありません><

でも、開催日程が倍増したのを知って納得…。
押し寄せる観光客を捌ききれないのでしょうね^^;

長期開催となると、主催される方も、朝5:30では負担が重い為、
9時スタートとなったのでしょう。

つまり、平日に行こうと思うと、モロに通勤時間帯と被りますので、地下鉄も
バスも、なかなか過酷な事になります。
かと言って、タクシーでも、ラッシュ時は渋滞しますので、
時間帯を誤ると、倍以上の時間や料金が掛かります。

朝夕のラッシュの時間帯を外し、電車や地下鉄の適当な駅で降り、
流しのタクシーを拾うか、
土地勘のある方は(暑さに耐えられるなら)
京阪出町柳駅から徒歩15分位で行けますので、これが一番速くて安いです。

公式サイトのアクセスマップはコチラ

2019年に限っては、前半が梅雨と被りました…


本当は初日に行きたかったのですが、雨予報で避けざるを得ませんでした。

ちなみに、みたらし池の中は、手荷物(靴含む)と、ろうそくを持って入りますし
それなりに混雑もしている為、日傘は差せません。

雨傘はどうなんでしょう…?
雨が降ると、ゆっくり厄落としどころではないかもしれませんね。
(梅雨があけていると、少々濡れても、参拝しているうちに乾きますが
今年は梅雨明けが遅れたので…)

23日も降水確率高めでしたが、家族で平日に行ける最後のチャンスだったので
少々の雨は覚悟して、行く事にしました。
お陰様で、曇り空で、池の中で雨に遭う事はなく、良いお参りができました。


下鴨神社正面の糺の森を通りましょう


本来の参拝は、下鴨神社正面の鳥居をくぐり、糺の森を通ります。
露店が並んでいる箇所もあり楽しめますが、何より、森の自然に癒されます。
(今回は雨が降る前に!という思いから、糺の森を通らず、横から入りました)

下鴨神社.jpg
下鴨神社は世界文化遺産.jpg

横から入っても、手水舎や世界文化遺産の碑がありますが、正面のより、随分小さいです。
滅多に来ない方は、正面からお入りになる方がオススメです。


境内には、提灯がいっぱい! まずは、本殿と干支のお社に参拝


下鴨神社の提灯.jpg


境内は、どこもかしこも、提灯でいっぱいです。
「あー、そういえば、提灯出しませんか?ってお手紙来ていたな…」と思い出しました。
来年は出してみようかしら…(o ̄ー ̄o)


下鴨神社本殿と干支のお社.jpg


みたらし池に入る前に、本殿と干支のお社に参拝します。
ご自身の干支のお社と、本殿に参拝して下さい。

※本殿は撮影厳禁ですので、ご注意下さい。


裸足になって、みたらし池へ…


下鴨神社のみたらし池.jpg


参拝を終えたら、いよいよ、みたらし池へ…!
裸足になって、靴袋に入れて、受付でロウソクを貰います。

池に入る前は少し下り坂になっていて、
このグリーンの人工芝の上は、滑り止めみたいな感じですかね…?
入口のあたりは、影になっている為、最も、水が冷たいのです。

こればかりは、去年のような酷暑の日でも、「きゃー冷たい!!」
と、皆さん、大騒ぎです(笑) 


下鴨神社の足つけ神事.jpg


画像で見ると、ロングスカートのように見えますが、思い切り、上に上げて短くしてます。
お入りになる方は、ウエストがゴムなど、上に引き上げられる衣服に
なさって下さい。 場所によっては、意外と深くて驚く事も。。

今年も「厄よ、落ちろ~」と呟いてしまいました^^
長く浸かっていると、足の感覚がなくなる程、冷たくなるのですが
上がると、すぐにポカポカして体温が戻るのが、毎年不思議です。

途中、数か所、ロウソクに火を灯す所があります。


下鴨神社の御手洗社、井上社.jpg


火を灯したロウソクを立てる場所の向こうに、井上社(御手社)が見えます。
後で御参りしますが、ここが混雑していない時は、池の中からも
手を合わせます。
私は、来られた事の御礼を言いました。

もう、この「足つけ」の厄落としパワーは絶大過ぎて、
いくら書いても、伝わらないと思います。

文章どころか、職場の先輩に、熱弁をふるっても「はあ?」って感じで
もどかしかったです^^;
ところが、後年、その先輩が、足つけに行かれた時
「すごかった、気持ちよかった」と興奮されていて、思わず、クスッとなりました。

ほんと、この「厄が落ちたー」の感覚は、行ったした人しかわからないんですよね…。


神水を頂きました


下鴨神社のみたらし祭の神水を頂く.jpg


みたらし池から上がって、足を拭き(拭くものは各自持参です)
靴を履いて、靴を入れていた袋を返却します(再利用されます)

沢山の器が並び、ご神水を頂く事ができます。
何とも、冷たく、おいしくて、ありがたーい気持ちに。。
小さなペットボトルを持っていけば、持ち帰り用に水を入れて下さるそうです。
お土産用に、持ち帰る神水も売っていますよ。


足形祈祷木を井上社(御手洗社)に納める


下鴨神社の足形祈祷木の初穂料200円.jpg
下鴨神社の足形祈祷木納所.jpg


希望者は、初穂料200円で「足形祈祷木」を受け、氏名・数え年を記入します。
無病息災・健脚祈願をして下さるそうです。
それを「足形祈祷木納所」に浮かべ、真横の御手洗社で、参拝できた御礼と無病息災を
願いました。


水みくじは、濡らすと文字が浮かびます。


下鴨神社の水みくじ.jpg


みたらし祭のお楽しみと言えば、「水みくじ」も人気です。
隣の池の水に浸したら、大吉だったり、恋愛運だったりの文字が
浮かび上がってくるのが楽しいです。

やっているのが、ことごとく、若い女性というのも、面白いですね。
まさに、女子受け抜群☆彡

なかなか出ない大吉…去年は大吉が出たので、持ち帰りましたが
乾くと消えちゃうので、書いてあった事は、しっかり覚えておきましょう(笑)


脚の御守りゲット


下鴨神社のお守り.jpg


この時期だけ購入できるのが、茅の輪の付いた「脚の御守り」です。
毎年、これを受け、大切にしています。
色違いで2色。私は、ずーっと、水色です。

身に付けていると、茅の輪はすぐに取れてしまいますが
輪くぐりの茅の輪を型取ったデザインは、夏の厄落としそのものを
現しています。

私の夏は、夏越しの大祓(輪くぐり・人形)と、足つけ神事の両方を行って
厄落とし完了です。
病気で足つけに来られなかった年もあるので、両方に参加できて嬉しかったです。


朝の神社は清々しいです…


朝早いと、みたらし団子も買えませんし、甘味処のさるやさんも
開店していません。
ですから、滅多に来られない方は、午後参拝の方が満喫できると思います。

でもやっぱり、朝一番は、人が多くても、何か、静かな方が多い気がして
清々しいですね。。

正面の写真を撮影していた時も、外国人観光客に写真を撮ってと頼まれたのですが
その方たちも、静かだったので、頼まれてもいないのに5枚も撮ってしまいました(笑)
フィルム写真だと怒られそうですが、iPhoneだったので、要らないのは削除できますしね。

普段から、頼まれると、一応2枚撮る事にしているんですが、
静かな方たちなら、大歓迎。 サービスしますよ^^

もし帰国後、目を閉じている写真だったら、ショックでしょうから
5枚くらい撮ってあげると、ベストショットが必ずある筈、いや、でも撮り過ぎかな(汗)


神棚、地元の神社を大切に…


女性の方で、神社に行く時、月の障りと重なる事がありますよね。
本来は神社に行くべきではないのですが、
塩をいつもの倍、身に付けて行きなさいと読んだ事があります。

後、私は自宅の神棚で行く前に、必死に謝ります。
謝ったと言っても、自宅に下鴨神社の御札はありませんし、神棚に祀ってある
氏神様などの神様に事情を説明して、謝って欲しいとお願いしました。

幸い、重ならなかったので、杞憂に終わりましたが、
日程の都合で「どうしても」という場合、粗塩の持参プラス、自宅の神棚で
事情を説明されるといいかと思います。




今、私が、まさに「Audible」で聞いている本です。
上記は、単行本のリンクですが、Kindle版やAudible版もご確認頂けます。




個人的には、祈り方が9割の方が、好きです。是非、お手に取ってみて下さい。