5カ月ぶりの釘抜地蔵参拝


釘抜地蔵参拝 20200703.png


2020年7月3日に釘抜地蔵に行ってきました。
いつも2ヶ月毎に参拝しているのですが、
2月を最後に約5ヶ月ぶりの参拝となりました。

観光客が来るような場所ではありませんし、いつも空いているので、
感染リスクはゼロですが
不要不急の外出に当たるかと思い控えていました。

参拝中もマスク着用です。最初は、マスクをしたまま御参りして効果あるの?と
複雑でしたが、八坂神社の余りの徹底ぶりで慣れたので、
これからは考えを改めようと思います。


境内は七夕飾りでいっぱいでした。


釘抜地蔵参拝 202007032.png


近づくと、七夕の飾りが見えました!
今年はないのかな…と思っていたら、今年も飾っておられたので
何だか、ホッとしました。

大文字(五山の送り火)もそうですが、今年は各お寺の七夕も規模を縮小したり、
そもそもお祭りが開催されない(できない)事も多いので…。

受付で祈願の申込書を書いている時に
「あの短冊は…私も書いていいですか?」とお聞きしたら
「どうぞ、どうぞ」との事。

うそー。ラッキー!
今までも気になっていたのに、何で聞かなかったんだろう(笑)
いや、やっぱり、時期が良かったのかもしれませんね。


七夕の短冊を書きました!


釘抜地蔵の短冊20200703.png


本堂の左横に、色んな色の短冊とペンが置かれていました。
(その場でお賽銭を入れます)

願い事と名前を書いて、私も笹に結びました。

短冊を書いたのなんて、何か、久しぶり過ぎて
前がいつだったか、思い出せません^^;


本堂の裏側も参拝します


釘抜地蔵参拝 202007031.png


こちらは本堂の裏側です。
(本堂を正面から撮影できませんので、裏側の画像です)

勿論、単に画像を載せたかったわけではなく、
本堂で御参りした後、裏側にも回って御参りします。

周囲を囲んでいるのは、願いが叶った方が奉納された「御礼」の
絵馬です。絵馬は文字通り、境内を埋め尽くしています。


近所の神社仏閣をめぐってみよう


石像寺(釘抜地蔵)は、
あの空海(弘法大師)が、819年に創建された…何と1201年の歴史のあるお寺!
ちょっと計算して、余りの古さにびっくりしました(汗)

それに、地元のタクシーで「釘抜地蔵まで」と告げても
誰もご存知ない程、本当に見落としそうな程小さなお寺です。 

間口は狭くても、境内は、重要文化財の宝庫です。
中でも、本尊が衝撃で、
なんと、空海が唐から持ち帰った石を刻んだ地蔵菩薩だそうです。

何度も御参りしているのに、知らない事だらけでした。

夏にはGotoキャンペーンも始まりますが、
他府県に足を運ぶより、同県内の名所に目を向ければ、
住んでいる土地の事を学ぶ良いきっかけになるでしょう。

地元の小さな神社やお寺が、驚くような歴史を持っていると
何だか誇らしいような、得したような、嬉しい気持ちになれます^^