Kindle Oasisはとにかく衝撃の薄さ、軽さ!

Kindleの電子書籍を読むだけなら、PC、スマホ、タブレットなどで問題なく読めます。
ただ、Amazonには、Kindle電子書籍を読む為だけに最適化されたデバイスが
販売されています。
それが「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Oasis」の3つです。
● 最も人気があるのは、真ん中の価格帯の「Kindle Paperwhite」で、コスパに優れます。
● エントリーモデルの「Kindle」は、「どんな感じかお試ししたいな」という感じかと。
● 最上位モデルが、私の持っている(この記事の画像に使われている)「Kindle Oasis」です。
とにかく、軽量です!188gしかありません。
こんな薄い匿体に、32GB(8GBモデルもあります)もの書籍データが入るなんて!
もう、大学教授の本棚を持ち歩いているようなものです。
良い時代に生まれましたね(笑)
引っ越しを機に、食器棚の1.5倍あった特大の本棚を捨てられたのも
Kindleのおかげです。
手に馴染むデザインで、持っていて疲れない

単に薄いだけではなく、
手に馴染む工夫がされているのが、Kindle Oasisの魅力の一つ。
少し厚みのある部分が、しっかり手のひらに収まります。
尚、天地を逆にできますので、左手でも右手でも、自由に持ち替えられます。
左利きの人に優しいというよりは、
右利きの方が、反対側の手で持ちたい時も、好きに持ち替えて使えます。
物理ボタンが、Kindle Oasis購入の決め手でした。

Kindleでも、Kndle Paperwhiteでもなく、Kindle Oasisに決めた最大の理由が
この「物理ボタン」です。
このボタンを押すと、ページ送りができるわけです。
(戻る事もできます)
※右手、左手でも、ページ送りを変更できます。
勿論、画面の端をタップして、ページ送りもできるのですが、
片手では、親指が画面端に届かないのです。。
それが、物理ボタンですと、電車の中など、片手しか使えない時
(あるいはベッドの中で、片手しか動かしたくない時)
物理ボタンがある事で、どれほど使い勝手が良い事か!
これ使ったら、他に戻れませんよ(笑)
目に優しいので、就寝前も読書できます、メモ機能もあり

電子書籍ですけど、気になった事があれば、メモを書き込めて便利です。
書き終わると、小さく畳まれるので、読書の邪魔にはなりません。
えーと、
画像でどこまで伝わるか不明ですが、もはや、完全に画面は「紙」ですよ。
紙の本を読んでいる感覚なので、就寝前の読書に最適です。
これがスマホの明るすぎる画面との決定的な差です。
他のモデルでも、灯りがなくても、LEDライトがあるので読書はできます。
この機種にしかない機能としては、明るい場所でも、
色調調節ライト、明るさ自動調整機能があるので、フツーに読めるというスゴさがあります。
まぁ戸外では読まないかもですが^^;
ただ、この画面の質感は、確実に目に優しいと思います。
専用カバーを付けないと、冬は冷たいです

せっかく、防水の上に、超軽量なので、私、普段、カバー付けていないんです。
お風呂で読書も余裕です。
ただ、このカバーも軽いですし、冬は本体が冷たくなるので、カバーは
あった方がいいと思います。
しっかりはまる純正カバーです。
分厚い本こそKindleで!文庫本は文字を大きく出来て便利
Amazonの電子書籍である「Kindle」は、専用端末不要です。
PCでも、スマホでも、iPadなどのタブレットでも読む事が可能です。
髪を乾かす時など、かえって、iPadの方が、画面も大きくて
読みやすいなと思ってしまいます。
ただ、Kindle Oasisは、軽い事、物理ボタンがある事、画面が眩しくないこと
寝転んで読んでも紙の本と違い、画面なので暗くならず読みやすい事
(部屋が真っ暗でも読めます)
など、
● 紙の本の弱点
● iPadなどタブレットの弱点
を全て、補ってくれます。
何しろ、「シン・ニホン」のような紙なら重い本も
電子書籍のような、データで持っていれば、全て同じ重さですよ。
あるいは、文庫の文字が小さくて辛い…場合は、逆に、電子書籍なら
文字をものすごーく大きく拡大して読めるので、
そういう意味では、現役世代だけでなく、高齢の方こそ向いているかも。
(私の母は、矢部太郎の大家さんと僕をKindleで読んでいました(笑)
まとめ
私は贅沢にも最上位モデルのKindle Oasisを買いましたが、
「物理ボタンがある唯一のモデル」でもあり、完全に元を取ったといえる程
物理ボタンを押しまくって、読書しまくりました^^
「Kindle Unlimited」(電子書籍読み放題サービス)にも最適です。
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エントリーモデルなので、8Gでお試し…が一番お手頃ですよ。
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売れ筋というか、普通、Kindle本体と言ったら、これを差す位、ポピュラーです。
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■ 追記 ■
2021年1月30日 [土] 9時00分~2021年2月1日 [月] 23時59分
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