「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」の予約開始!


場所を取るので、普通の通常盤にしようかと思いましたが
(初回生産限定盤)は、
「特典映像として、12月31日に向けた5人の姿を追ったメイキング映像
「This is 嵐 LIVE behind the scenes -5人のいる景色-」を収録」
とあったので、
やはり、いつも通り、初回限定盤を購入する事に。

今回の発売形態は
This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) (Blu-ray)
This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) (DVD)
This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (通常盤) (Blu-ray)
This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (通常盤) (DVD)
の4形態です。

特にコダワリがなければ、ブルーレイ一択ですが、
初回限定盤と通常盤でお悩みの方は
初回限定盤には
「特典映像+80P LIVEフォトブックレット封入」が付いているので
それが欲しいかどうかでお決め下さい。


私は、今回もAmazonで予約しました!


This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) はAmazonで予約がオススメ.png


私は、2021年11月11日に
This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) (Blu-ray)
を、Amazonで予約しました。

発売は12月29日です。
Amazonの配送予定では、12月28日にフラゲできそうです。

まぁファンとしては、お正月に見られるので幸せですが
配送業者さんは大変だろうな。。

おせち料理とか、年内に届けないといけない荷物が山盛りなのに
とんでもない量のDVD、ブルーレイまで届けないといけないなんて。
(どう考えても、嵐のDVDなんて、めっちゃ売れるでしょうし)

…と余計な心配をしてしまうのでした(予約できた余裕?)


アラフェスもAmazonで予約しました


さて、何故、Amazonで予約した方がいいかというと、
まだ定価で売っているからです。
Amazonは入荷数が多いので、一度くらい在庫切れになっても
復活しますので、マメにチェックされるといいですよ。

あともう一つ、重大な事が!
Amazonは「予約商品の価格保証」制度を取っており
予約時点が6300円でも、1円でも値下がりすると
予約した時の価格ではなく、一番安くなった時の値段で請求してくれる点です。

実は、アラフェスも初回プレス仕様が出てすぐにAmazonで予約したのですが
最終的に、私は、アラフェスのブルーレイ、定価5800円の商品なのに
¥ 4,482しか請求されませんでした。

これは、予約時の価格ではなく、発売までに一度でも「4482円」になった事が
あったという意味です。


Amazonの「予約商品の価格保証」は自動で適用される!


Amazonでは、早くに予約した人が損をしないように
最も価格の下がった時の値段で、自動的に請求してくれるのです。
申告制なら、絶対見逃しますが、自動的に安くしてくれるのでありがたいです。

※ただし、予約時より、一度も値段が下がらなかった場合、そのままの価格で
請求されるので、必ず定価以下で買えるというわけではないです。

まぁ、定価で予約できた時点でラッキーなんですけどね。


Amazonにも転売屋は存在するので、定価をチェック!


一応注意点としては、Amazonが予約を受け付ける前に既に転売屋が
高い値段で売りに出していたので、間違ってそちらを買わないように
お気を付けください。

初回限定盤の定価は「6300円」で、通常盤は「5500円」です。

一応、下記に、Amazonの「予約商品の価格保証」が付いた商品への
リンクを貼っておきます。

2021年11月12日時点では、初回限定盤は定価、通常盤は割引価格になって
いますが、今現在の価格は、リンク先で必ずご確認下さい。


「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」をご購入される方は下記からどうぞ


★This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) (Blu-ray) ★


★ This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (初回生産限定盤) (DVD)★


★ This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (通常盤) (Blu-ray)★


★This is 嵐 LIVE 2020.12.31 (通常盤) (DVD)★



大野くんに会いたい…


嵐の他のメンバーは映画のプロモーションなどで、4人揃って出演したり
していましたが、大野くんには長く会えていません。

長くというか、今回発売の、2020.12.31のライブ以来、会えていません。

またあのライブを見られるのは嬉しいですね。

何と言うか、アラフェスから年末にかけて…のあの頃はもう、
半分発狂していたというか、

嵐の出演番組や配信ライブが毎日怒涛のようにあり
付いて行くのに精一杯…。
当の大野くんは、どれほど忙しかった事か…。

いっぱい会えて嬉しい悲鳴…。
でもこれが終わると、大野くんに会えないという寂しさと不安。

でも大野くんがやっと解放されるのだから、慰労してあげたいという気持ち
などなど、複雑な感情が入り混じって、焦っていました。

今でも、12.31は夢の中の出来事のようでもあり、
もう一度、今、見たら、何を思うでしょうか。

待ちに待った円盤化で、感無量という感じ。
楽しみです。
皆さんも、予約できますように!