正しい参拝方法について
正しい参拝方法は、検索して下さい^^
参道の端を歩く、鳥居の前で頭を下げる、手水舎の使い方…などは
すぐに調べられる筈です。
1点だけ付け加えるならば、
手水舎で、口をすすぐ際「左手を使う」だけでなく、吐き出す時に
口元を左手で隠す…をされると良いと思います。
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作法に入るのかわかりませんが、単純に吐き出す口元が見苦しいので。
あとは…鳥居をくぐったら神様のお家だと思って、
できるだけ私語を慎む(最低限、必要な際は小声にする)
ように気を付けて下さい。
外国人観光客への批判の前に、すべきこと
時々「外国人観光客は、参拝のマナーを何も知らない」と批判する方がいますが
日本人もできていない方が多いです。
さすがに、手水舎で足を洗ったりする日本人はいませんけどね。
あと、本殿前で、外国人観光客がうるさいのは、事実です。
私は一年に何度か本殿内でご祈祷を受けますが、
本殿前が混雑していても、
日本人は鐘の音と柏手の音、賽銭の音位しか出しませんが
外国人観光客は、大声で話し続けるので、ご祈祷の声が聞こえない事がありました。
外国人のお友達がいらっしゃる方は、
本殿前では特に会話を控えるように、教えてあげて下さい。
伊勢神宮の本殿でお願い事は言わない
昔、伊勢神宮に行く前に、色々勉強しました。
神社でお参りする時は、自分の住所・名前・生年月日を言う事、
まず御礼を言う事など…φ( ̄ー ̄ )メモメモ
そして
「伊勢神宮は、日本の総氏神様なので、感謝の言葉しか述べてはいけない
本殿の前でお願い事をしてはならない」と。
「でも、同じ境内にある荒祭宮では、個人的なお願いをしてもよい」と。
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この話は有名なので、ご存知の方も多いでしょうね^^
では個人的なお願い事は、どのようにすればいいのでしょうか?
神頼みの方法
よく「宝くじが当たりますように!」などの
「自分勝手な願いは神様は聞き届けてくれない」などと聞きます。
という事は?
「自分勝手にならない事を願う」のです。
例えば…仮に、自分の金運を願うにせよ、
昇給して、親を旅行に連れて行ってあげたい。
家族がお金の心配をせず、笑顔で暮らせますように。
など…
最終的に、自分の周囲が幸福になる願い事をします。
私が去年書いた祈願の一つが
「お世話になった人への感謝を忘れないように行動する」
だったと思います。
結果? 「具体的な形で恩返し」できました!
今年、私が願ほどき書に書いた、祈願成就の報告も、
金運があがったおかげで、家族に引越し代の心配をさせずに済みました、
(と、あと一つ)みたいな感じでした(文章は忘れましたが…)
何故、叶いやすいのか?
私は金運がアップしたら、家族にあげたいと思っています。
仮に宝くじが当たっても、私は要りません、家族にあげます。
(裏を返せば、
宝くじのお金を要らない、と言える程、仕事運がよくなったのです)
こんな私に、家族も協力的で、私が苦手な事は手伝ってくれます。
私は仕事に集中できて、結果、金運がアップします。
つまり、
一人で願いを叶えているわけではなく、周囲に助けて貰えるから
願いが叶いやすいのだと思います。
願い事は「叶ったら、どうしたいか」が大事
以前、病気をした事があり、母に連れられてお寺に行きました。
そこで「この願いが叶ったらどうしたいか」と聞かれました。
私は、質問とは違う回答、
つまり「症状」ばかり訴えて、少しでもよくなれば…みたいな事を言ったと思います。
治りたい事しか考えていなかったので。
随分、後になってから、気付きました。
症状は医者に言えばいい事で、仏さまに言う話ではなかったのです。
「健康になったら、親孝行したい」とか「心配をかけた人に恩返ししたい」
というように、「願い事が叶ったら何がしたいのか」が重要だったんです。
これは、お寺だけでなく、神社(祈願書含む)でも恐らく同じ事です。
まとめ
● 正しい方法で参拝する
● 最終的に、自分の周囲が幸福になる願い事をする
● 願い事は「叶ったら、どうしたいのか」が大事
年末年始に神社に行く方のご参考になりましたら幸いです。
追記
あれから、3年経って思う事…。
本当に、外国人観光客の神社の中での振る舞いは最低です。
私たちは、グローバル化の世界を生き、もはや戻れません。
観光立国、2020年のオリンピックに向けて、年間4000万人の観光客を
呼ぶ…。
そして、否応なしに、高齢化が進み、購買力も落ちる中
インバウンドに頼らなければ、どの産業も立ち行かないでしょう。
それらすべてを理解していてもなお、
私は、神社の境内を、けがして欲しくないと思います。
他の場所で写真を撮ったり、騒ぐのは仕方ないでしょう。
でも神社の中で、参拝の邪魔をする権利はありません。
神社は、観光客の為にあるのではなく、参拝者が祈る場所です。
他の場所で日本のマナーを押し付けたいとは思いませんが、
神社の中は、守らせないといけない、と強く思います。
→ 2019年の祈願書を持って、ご祈祷を受けて来ました。
この記事に、
2018年10月末の状況が書かれています。






